天狼院書店で糸井重里秘本を予約した

昨夜寝る前にtwitter見たら糸井重里さんが以下のツイートをRTしてました。

なんだ、糸井重里秘本って。
気になって調べたら、こんな記事がありまして。

いっそ、駄作ならよかったのに。(天狼院書店)

あ、天狼院書店しってる。あの長岡花火大会で「白菊」売ってた人だ。これ、記事読んだ。 この記事です。

炎天下「長岡大花火」の会場で屋台で「本」を売ってみた。〜用意した本は300冊、観客50万人。はたして本は何冊売れて、いくらの利益があったのか?〜(天狼院書店)

なんでこの記事を見つけたのか忘れちゃったけど、これも糸井重里さんのツイートだったかも。

そんな天狼院書店さんが糸井重里さんに紹介された本を売るという。

どんな本なのか興味もあったけど、天狼院書店さんのこの記事の下りがね、グッと来たね。

「あの糸井重里さんが推す本なので買ってください」
もちろん、糸井さんのネームバリューである程度売上は伸びるだろうと思った。
けれども、それは間接的であって、そこには本屋にとって最も必要な「当事者意識」が欠如しているので、売ることに対してある種の「狂(クレイジー)」を込めることが不可能だ。
本を売るには、やはり、直接的な熱狂が必要なのだ。
それほど言うなら、買ってみようか、騙されてみようと思わせるのは、それに込められた「狂」に買う側が反応するからだ。

本を売るのに「狂」ですよ。その発想がすでにクレイジー。たしかに「白菊」を長岡花火大会の会場で売るなんて所業は狂ってないとやらない。

そんなわけで、その「狂」に乗せられて「糸井重里秘本」を予約してしまいました。

長岡花火大会の時の記事といい、今回の糸井重里秘本の記事といい、天狼院書店の店主さんが書いた本も読んでみたいと思える文章だなあと思った次第です。