読んだ。 / 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

伊藤直也さんの下記のツイートを見て、脊髄反射的にKindle本をポチリました。

帯の『ブッダは実は、「超クール」』がクール。

自己啓発と言うよりは宗教色のほうが色濃い感じかなという気がします。が、宗教臭さはなく、宗教的な考え方やエッセンスを日常に役立てましょうという感じ。

で、本書はなにかと苦しい世の中で心穏やかに過ごすためのヒントが書かれています。
ベースはブッダが悟りを開いて実践したことを、現代に適応する方法が載っています。
基本的な姿勢として「正しく考えることでどんな悩みも解決できる」ということを一貫していっています。
要するに、モノは考えようで、悩みや苦しみは自分自身で生み出している、ということのようです。

って、これだけ書くとすごく宗教臭いんですが、スピリチアル的なことは一切無いです。もうね、人生は修行なんだなって気がしてきます。

著者が草薙 龍瞬という僧侶の方で、この方の略歴がまた面白い。

草薙 龍瞬(amazon)

奈良県出身。中学中退後、16歳で出家・上京。放浪ののち、大検(高認)をへて東大法学部卒業。働きながら「行き方」を探し続け、インドで得度出家。ビルマ、耐の僧院・大学で経典を学ぶ。ビルマ国立仏教大学専修課程修了。

破天荒なお坊さんです。

時々読み返して、心穏やかに残りの人生を生きていけたらいいな、と思います。