CP+ 2016に行ってきた

今年も行ってきましたCP+。

今回注目して持て来たのが以下の製品です。

  • D5(ニコン)
  • EOS-1D X Mark II(キヤノン)
  • LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH.(パナソニック)
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(オリンパス)
  • PEN-F(オリンパス)
  • X-Pro2(富士フイルム)

D5(ニコン)

D5の実機を使った撮影に参加してみました。モデルさんを撮影するものだったんですが、高速連射でシャッター押しっぱなしにしてました。モデルさん撮影なのに。低速化することなく、当然のように快適です。
残念ながらメモリにデータ残すのはNGだったんでD5のデータは撮れませんでしたが、D810は自分のメモリ使うのOKだったんで並び直してD810でも撮影しました。その時の写真を貼っておきます。

ちなみに、D810は最初なぜかシャッターが切れず焦っていたらMF設定になってました。撮影の持ち時間が分単位だので、設定変えずに慣れないMFで撮ったのでピントの甘さはカメラのせいではありません。D810についていたレンズは58mm F1.4でした。

EOS-1D X Mark II(キヤノン)

1Dx2も実機撮影があったので触ってきました。こちらもデータ持ち帰りはNGでした。キヤノンブースでは体操選手が演技をしているところを撮影するようになってて、スポーツ撮影を前提として撮影させてもらえました。
キヤノン機ってあんま触ったことがなかったんですが、やっぱり慣れないとよくわかんないですね、使い方。

キヤノンブースでは、時間制の交代ではなくて飽きるまで触らせてもらえて、飽きたら交代、という感じでした。こっちのほうがじっくり触れていいなあ。そのわりにはあんまり並んでないし。なんでニコンは時間交代制なのにあんなに並んでいたんだろうか。やっぱモデル効果か。(ニコンブースではデータ持ち帰れないD5やD500より、データ持ち帰りOKなD810やD750が人気だったのでそういうことだと思う。)

キヤノンブースでは特に写真なしです。

LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH.(パナソニック)

パナソニックの100-400mmレンズも実機で撮影してきました。付いてたカメラはGH4。データの持ち帰りはNG。
換算800mmはどこ撮ってるのかわからなくなるレベル。三脚に載せてままで撮ってたので手振れ補正については確認できませんでした。三脚外してもよかったのかな。
そんなことより、ズームリングが重すぎ。硬すぎ。最初ロックかけたままなのかな、って思ったくらい硬かった。これについては発売までに改善されるみたいです。そりゃそうよね。

パナソニックブースで撮影した写真がコチラ。

撮ったのは自分のカメラ(D800)で、モデルさんが手に持っているのが100-400mmレンズです。サイズ感が伝われば。

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO(オリンパス)

オリンパスの300mm F4.0も触ってきました。データ持ち帰りOKとのことで、メモリカード出そうとE-M1取り出したら自分のE-M1に300mmF4レンズを付けていいよ、とのこと。オリンパス太っ腹だなあ。発売日が昨日のはずだから、発売済みの製品だとデータ持ち帰らせてくれるのかな。

換算600mmでこちらもどこ覗いているのかわからなくなるレベル。そして手ぶれ補正はまじすごい。
600mmをファインダーで覗いていると手振れしまくるんだけど、シャッター半押ししてAF効かせると、そこから手ぶれ補正が効くみたいでファインダーの中がピタっと止まる。まじすげえ。

300mmで会場の一番奥にあった東京カメラ部のあたりを撮った写真がコチラです。これは縮小してます。

で、それを原寸のままトリミングした写真がこちらです。

ちょっとミスってISO800で撮っちゃったのでノイズが乗ってるのと、シャッタースピードも1/320秒ってことでもっと低速で撮れればよかったんだけど、1/320秒程度だと手振れは起きませんね。

で、1.4倍テレコンを付けて撮らせてもらったのがこちら。トリミングしたのもです。

換算820mmなんだけど、こちらも1/320秒で手振れは見られません。止まっています。

でも、止まった写真観るよりも、実物をファインダー越しにみたほうが感動すると思います。
手振れしまくっていたのが、シャッター半押しでピタっと止まるあの感じはほんとすごい。
いや、買えないけど。

PEN-F(オリンパス)

オリンパスのもうひとつの注目機種がPEN-Fです。そいや、データの持ち帰りの確認しなかったけど、300mmF4レンズがOKだったんでPEN-FでもOKだったかも。発売日も同じだったはず。
そんなわけで、撮影写真はないんだけどなんというか、個人的にはE-M1mk2待ちでいいかなって感じです。

X-Pro2(富士フイルム)

実は富士フイルムのカメラはノーマークだったんですが、実機撮影でデータ持ち帰りOKなのと撮影対象のモデルさんがキレイだったんで触ってみましたw
で、実際触ってみて、これいいですね。

レンジファインダーなので、ファインダーを覗くとレンズが見えるんですね。で、ファインダーの中に撮影範囲の枠が表示される、というものです。で、これだけだったらちょっとアレなんだけど、ファインダーをEVFに切り替えることができます。これ、すげー画期的。前のモデルからある機能らしいんですがw

さらに、レンジファインダーのOVFの時に、AFポイント付近をアップでEVFとして隅っこに表示できます。おお、これは便利すぎる。

撮影範囲外の状況も確認しつつ、フォーカスポイントはアップで確認できる。基本的にOVFで描画遅れもない。すごすぎる。レンジファインダーならではですな。ミラーレスではOVFが不可能だし、一眼レフはEVFのためにミラーアップしないといけないからこっちも同時利用は無理そう。
X-Pro2すごいぞ。ほしいぞ。

では、実際に撮影した写真も載せておきます。

上2枚は撮って出しで縮小したもので、3枚目はトリミングしてます。
欲を言えば、モデルさんと背景がもっと離れててくれるといいんだけどそれは贅沢か。

そんなわけで、CP+ 2016の超個人的レポートでした。