さくらVPSにRuby on Railsを入れてみた

さくらインターネットのVPS環境設定シリーズ。今回は「Ruby on Rails」を入れてみました。
っつってもRuby使ったことないし、もちろんRailsなんて知らないんだけど、なんでもWebアプリがカンタンにできるんだぜってそそのかされてインストールしてみましたよ。と。

当然必要な環境とかよく分かんないんで、ネットで参考になりそうな情報探してそのままマネするという。

今回参考にさせてもらったのはコチラ。
さくらVPSでRuby on Railsを動かすメモ(yuum3のお仕事日記)

まずはRuby on Railsを動かすのに必要な Rubyの拡張ライブラリー zlib, openssl の開発環境をインストールします。

# yum install zlib-devel.x86_64
# yum install openssl-devel.x86_64

続いてRubyをインストールします。yumだとバージョンが1.8.5らしいので、最新の Ruby をコンパイルして入れます。バージョンは1.8.7。
Ruby は /usr/local/binに入るらしいんだけど、PATHは通ってましたよ。

$ cd InstallWorks
$ wget wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p302.tar.gz
$ tar xzf ruby-1.8.7-p302.tar.gz
$ cd ruby-1.8.7-p302
$ ./configure
$ make
$ make test
# make install

つづいてgemを入れます。よく分かってませんが言われた通りに・・。

$ cd InstallWorks
$ wget http://production.cf.rubygems.org/rubygems/rubygems-1.3.7.tgz
$ tar xzf rubygems-1.3.7.tgz
$ cd rubygems-1.3.7
# ruby setup.rb
# gem update --system

SQLiteのバージョン 3.6.16が必要らしいのでこれもインストールします。

$ cd InstallWorks
$ wget http://www.sqlite.org/sqlite-amalgamation-3.7.2.tar.gz
$ tar xzf sqlite-amalgamation-3.7.2.tar.gz
$ cd sqlite-amalgamation-3.7.2
$ ./configure
$ make
# sudo make install

で、Railsのインストールです。バージョンは2.3.8。

# gem install rake
# gem install -v 2.3.8 rails
# gem install sqlite3-ruby

Passengerもインストールします。これがあるとApacheのモジュールとしてRailsを動作することができるらしいです。

# gem install passenger
# passenger-install-apache2-module

/etc/httpd/conf/httpd.conf にmod_passengerの追加も忘れずに。

LoadModule passenger_module /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.2.15/ext/apache2/mod_passenger.so
PassengerRoot /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.2.15
PassengerRuby /usr/local/bin/ruby

httpd.confの変更を反映するためにApacheをリスタートします。

# /sbin/service httpd restart

と、これでRuby on Railsの実行環境ができたのかな。
どう確認していいのかも分かってないので、今日のところはひとまずココまで。