ジュエルス初代ライト級女王決定!

今年の6月18日、雨の中でずぶ濡れになって鳴いてる子猫を拾いました。
そして1ヶ月ちょっとして無事里親さんのところへ引き取られ、その後「ミカン」と名付けられました。

そのミカンの里親となってくれたのが、女子総合格闘家の浜崎 朱加さんです。

そんな浜崎さんが、ジュエルスという女子総合格闘技のライト級女王決定戦に参戦していて、本日準決勝と決勝が後楽園ホールで行われるっていうんで応援に行ってきました。

準決勝の相手は能村さんという柔道出身者。お互いに総合格闘技のキャリアは浅くて、柔道がバックボーンでっていう似た者同士の対戦です。
当然グラウンドでの攻防になると思ってたら、打合いを仕掛ける浜崎さん。なんか打撃ウマくなってる!素人目に見ても分かる。
打撃戦なら浜崎さんの方が上手っぽい。で、グラウンド戦になったら・・・お、これも浜崎さんの方が有利に試合を展開してる。つーか、この人ウマいな。
体の使い方がウマいというか、とにかく危なげなく試合を展開するのがウマい。不利な体勢からの脱出もウマい。
で、終始優勢だった浜崎さんが判定勝ちで決勝戦へ進出決定!

つづいて、準決勝の第2試合、長野vsハム・ソヒ戦。
優勝候補筆頭と言われるハムさんは打撃が女子離れしてる。で、長野さんとしたらテイクダウンに持ち込んでグラウンドで勝負したいはず。ということで、かなり強引にタックルでテイクダウンに持ち込もうとする長野さんと、なかなか倒れてくれないハムさんという試合展開に。
立ち技だと勝負にならないというのはよく分かった、それくらいハムさんの打撃はスゴい。けど、寝技に持ち込んだからって、圧倒的に長野さんが有利かというとそうでもなさそう。そりゃ、寝技がからっきしだったらどんなに打撃が強くても優勝候補にならないよな。

とか思ってるうちに試合終了。かなり均衡した試合で、判定も割れて2−1でハムさんの勝利。
で、決勝は浜崎さんvsハムさんという組み合わせに。

そして、本日のメインイベントとして決勝のリングに両者が対決。
当然、打撃のハムとグラウンドの浜崎、という展開の駆け引きが行われると思ってたんだけど、その予想は見事に外れました。
1Rは両者ともスタンドでの打合い、刺し合い。左のローとストレートを繰り出すハムさんに、右フックをカウンターでかぶせる浜崎さん、という意外な展開。しかも浜崎さんの右がハムさんの顔面を何度も捕らえてる。かなり強力に。

採点基準がよく分かんないのでアレなんですが、素人目に見ると互角の打合い。そんな1Rでした。

で、最終ラウンド(2R制です)も打撃戦。ダメージ的には互角っぽいけど、採点的にはハムさん有利じゃね?ローキックが有効打となるならポイントはハムさんが稼いでる感じがします。
って思ってたところで浜崎さんが組ついて投げ。そしてそのままグラウンド戦に。
グラウンド戦になると浜崎さんが圧倒的に上手。たえず有利なポジションをキープしつつ、試合をコントロールしてます。そして試合終了間際、ついにサイドポジションに周り腕十字の体勢に。クラッチして耐えるハムさん。クラッチ切れればその瞬間に浜崎さんの1本勝ち・・・だったんだけどそのままゴングがなって判定に。

判定は3-0で浜崎さん勝利!この瞬間、ジュエルス 初代ライト級女王に浜崎さんがなりましたーー!!

これはチャンピオンベルト巻いて優勝トロフィーと賞状を持ってる浜崎 朱加さんの写真。奥に映ってるのが師匠のフジメグさん。


やったな、ミカン。お前のご主人はスゴいな。マジで。

と、そんなわけで、素人目&浜崎さん贔屓目に見た試合レポでした。

詳しくはニュース記事でもみてください。

フジメグの愛弟子・浜崎が初代ライト級女王に輝く=ジュエルス(sports navi)