ピアノ発表会

同僚のピアノ発表会が五反田文化センターであるっていうんで冷やかし応援に行ってきました。

同じピアノ教室に通う子供から大人までの発表会で、「主役は子供」って言われたんだけど、うむ、なるほどたしかに子供たちが一生懸命演奏したり歌うたったりする姿はほほえましい。

ってほのぼのしながら見てると、あっと言う間に後半に突入して、同僚の出番間近に迫ってきて、なんか知らんけど僕が緊張しはじめたりして。

仕事帰りにピアノの練習にいってたりとか、自宅でも遅くまで自主トレしてたりとか、指に大リーグボール養成ギブスみたいの着けてピアノ弾いてたりとかって話しを聞いてたので失敗のないように、納得いく演奏ができたらいいな、がんばれ。とか思ったりして。
べつに練習してるトコをみたことないんだけど、勝手なイマジネーションでもって厳しい練習に耐えて泥んこになりながらピアノを追いかける姿が走馬灯のように駆けまわったりして。

あ、ちなみに演奏はシベリウスの「樅の木」という曲。

んで、同僚の番がきて、いやーもうキンチョーするわー、手に汗握るわーって思いながら観てたんだけど、なんかもうそんな外野の心配(というか僕だけ)をよそに本人はいたって淡々と「樅の木」を演奏してて、なんだよ心配してソンしたよ、ってくらいのいい演奏でした。

音楽っていいな、と思ったいいピアノ発表会でした。