スタバのコーヒーセミナー(クリスマス編)

スターバックスではコーヒーセミナーというコーヒーの淹れ方教室みたいのを各店舗で定期的にやっていまして、今回それの「クリスマス編」というのに参加してきました。
季節的に期間限定の「クリスマスバージョン」って名前になってるけど、普段の内容が違うんですかね?

今回参加したのは渋谷文化村通り店のセミナーです。

カウンターで「あのー・・・」って声をかけたら「あ、コーヒーセミナーの受講ですか!?」と元気いっぱいに聞かれまして、2階に通されました。

セミナールーム的なものがあるわけじゃなくて、フツーに営業している店内で8人がけのテーブルを占領してセミナーを行う形式でした。
ちなみに今回の参加者は、僕を含めて7名です。内、男性は僕を含めて2名という構成でした。
1組はご夫婦での参加であとは1人でご参加してました。

2時間構成で、前半1時間は座学、後半は実際にコーヒーを入れてアレンジしてみたりする、って感じです。

では、教わったことを幾つかメモっときます。

  • コーヒーはアカネ科の植物でコーヒーチェリーの実を取り出したもの。
  • コーヒー豆の品種は大きく二種類に別れる
    • アラビカ種:風味が強く、450m以上の寒暖の差が大きい高地でとれる。
    • ロブスタ種:栽培が楽で、力強い苦味が特徴。カフェインはアラビカ種の2倍あり、インスタントコーヒやコーヒー風味のお菓子などに使われる。
  • 豆を実から取り出す方法
    • 水洗式:水を使って洗って取り出す。発酵を伴い、酸味やキレ味がでる。
    • 乾燥式:自然乾燥して実だけを取り出す。風味がよくでる。
  • コーヒーの産地の特徴
    • ラテンアメリカ:キリッとして酸味があり飲みやすい。
    • アフリカ/アラビア:ジューシーでエキゾチックな味。
    • アジア/太平洋:水洗式と乾燥式の中間。酸味がなくて苦くコクがある。
  • ロースト(焙煎)
    • グリーンビーン
    • イエロービーン
    • シナモンロースト
    • スターバックスロースト
    • ダークロースト

  • テイスティングの工程
    • 香りを嗅ぐ
    • すすって口に含む
    • 舌の上にコーヒーを広げる
    • 感想を言う
  • コーヒーを美味しく飲むための4つの基本
    • 分量を適切に。(180mlの水に対して10gのコーヒー豆)
    • 挽き具合(器具によって挽き具合を変える)
    • 水は軟水で温度は90℃〜96℃程度
    • コーヒー豆は生鮮食品。2週間をメドに使い切る。2週間以上保管する場合は密閉容器に入れて冷凍庫で保管

はい、以上ここまでの内容は次回の試験にでるからちゃんと覚えとくように。

で、ラテンアメリカ、アフリカ/アラビア、アジア/太平洋の各コーヒーを飲み比べてみます。

飲み比べてみるとたしかに違うんですよ。違いは分かるんですが、いい表現がでてこないんですよねー。
テイスティングの最後の「感想を言う」ってのはななかな難しいです。講師の方に「あと味にフルーティーな感じがするでしょ」とか言われると、あー確かに!って思うんだけど、自分じゃよく表現できないっていうか、そこまで味の印象もわかんないんです。難しいなコーヒー。

んで、後半はコーヒープレスを使ってコーヒーを淹れてみます。グループワークってことになってるんだけど、3,4人のグループに別れて、一緒に淹れてみましょう、って感じ。

コーヒープレスなんで、すでに挽いてある豆を容器に入れてお湯を注いで4分待ってプレスして注ぐだけ。注ぐ前に上澄みを除いたほうがいいみたいです。
使用したコーヒーは「クリスマスブレンド」。これがクリスマスブレンドだから「クリスマスバージョン」なのかなって思いました。確認してませんが。

フードペアリングってことでケーキも2種類もらって飲み食べ。

あー、コーヒーがケーキの味を引き立ててるのがわかる。っていうか、講師の人がそういうからそんな気がした。すごいなフードペアリング。っていうか、講師の発言の影響力。

その後、フォームミルクを泡立てて、ハチミツやシナモンシュガーやガムシロップなんかをテキトーにアレンジしてコーヒーを楽しんだりしました。

ってことで、あっという間の2時間でした。
楽しい。面白い。スタバすげえ。

おみやげまでついてきて、これで3000円ですよ。

他のコースにも行ってみようと思います。マジで。