JEWELS大阪大会を観に行ってきた

ちょっくら大阪に行ってきました。
目的は、JEWELS19、JEWELS初の大阪大会の観戦です。


そのメインイベントで、ミカンの里親さんコト「浜崎 朱加さん」が試合をするんでその応援に。
対戦相手は辻結花さん。女子格闘技に詳しいわけではないですが、聞きかじった話しを聞くと、国内では師匠にあたるフジメグさんを除くと、辻結花さんは同階級の最強の対戦相手になるみたい。
で、現在浜崎さんが持っているJEWELSのライト級チャンピオンのタイトルマッチでして、これは応援しにいかないと、ってことで。

待ちに待ったメインの試合、いったんベルトを返して、浜崎朱加(右)と辻結花さん(左)が並びます。
メインイベントらしい緊張感。


で、試合開始、、、どっちがどう攻めるのかなーとドキドキしながら観てたんですが、比較的あっさりと浜崎さんがテイクダウンを奪いまして、いや、あっさり倒したように見えたけど一度投げにいって踏ん張られたところを切り返して逆に投げるっていう高度な技をあっさりとやってのけた、という意味でアッサリでした。

浜崎さんがウマイのは投げた後の体勢づくり。たまに自分から投げを仕掛けて、ウマく投げたのにその後の体勢が崩れてるもんだから寝技に入った時には不利な状況になっていたりとかって見るんだけど浜崎さんはそれがない。

そして寝技に持ち込んでからも冷静そのもの。
地味にパンチ落としてスタミナ奪ったり。
でもなかなか決め手に掛けて、というかリスクを犯してまで仕掛けていないという感じに見えました。

が、3分過ぎたあたりで、辻さんが焦ったのか、ちょっと強引に立ち上がろうとしまして。僕の角度からは立ち上がろうとしているように見えました。
「あ、ダメだろ、手をついて立ち上がっちゃ・・」なぜかこの時は辻さんサイドの立場で考えてしまったんだけど、浜崎さんがこのチャンスを見逃すはずもなく。
その腕をとってアームロックに。そしてレフリーがストップをかけて、1R3'41 浜崎朱加さんがタイトル防衛に成功しました。

大阪は辻さんが本拠地にしている言わばホームでして、浜崎さんからすればアウェーなわけです。
が、メインの試合中、周りの辻贔屓の観客からも「やっぱチャンピオンつええな」といった「敵ながらアッパレ」的な声が聞こえてくるなど、誰もが納得する完勝でした。

もうここまで来ると、同門対決になるけど、浜崎朱加vs藤井惠の師弟対決が観てみたいなって気がしてきますね。