koboの敵

7月19日に日本発売になった「コボちゃん」ことkobo touchですが、購入者からは批判につぐ批判で、1週間後には担当の執行役員が記事上で詫びを入れる始末でした。

「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか(IT media)

批判の対象の多くは、koboのローカライズ部分に対するミスと、その批判に対する楽天のマズさだったりするわけですが、上記の記事を読んだ時には、koboはこれからどんどんよくなっていくんだろうな。って気がしました。

が、7月29日にでた、三木谷社長の以下の記事が、まさに燃料投下となって未だに燃え盛ってる感じです。

細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ(日経ビジネス)

三木谷:時間の問題じゃないでしょうか。実際に騒いでいる人の数を数えると、まずたいしたことないと思いますよ。騒いでいるのはせいぜい2000~3000人でしょう。致命的な問題があった訳でもないし、コンテンツの売り上げは「超」がつくほど順調ですし。

そうなのだ、時間の問題だったのだ。時間が経てば騒ぎは収まっていくはずだったのだ。なのに社長自ら騒ぎの延命をするような燃料を投下しなくてもいいのに。

もしも自分が楽天のkoboチームにいたら、「お前が急がせるから十分な検証もできずに出荷するハメになったのに、なに火に油注いでんだよ、クソがっ」って思うだろうなーと。koboチーム、報われんなーと。

今回の三木谷さんの記事読んで、kobo買わなくて心底よかったと思ってるし、買った人はかわいそうだなーと思うし、早くKindle出ないかなーって思う。