ちきりんさんの「やりたいことがない人が大半」発言について

ちきりんさんがこんなことつぶやいててました。

この発言みたときは「まあ、そうですわなあ」くらいの感想でして、「大半の人間はやりたいことがない」ってのには同意だし、ちきりんさんならそれに驚いてもいいかなーくらいのもんでした。

んで、なんか気になったのでついさっきもう一回このつぶやき見たら、このつぶやきへの返信が表示されるんだけどその内容が「私はやりたいことあるんだけど、やりたいことがない人なんているんですね」みたいな反応が大半で、それはそれでウゲゲーッて感じでした。

ちきりんさんやそのお友達のいう「やりたいこと」と「私にはある」と主張するみなさんの「やりたいこと」がどうも同じレイヤーではないのではないか、という気がするんですね。

「やりたいこと」っていうから「週末映画みたい」とか「海外旅行に行きたい」とかそういうレベルとごっちゃになってるんじゃないかと。
だからここは「成し遂げたいこと」と表現するのがいいんじゃないかと。

自分の欲求的な「やりたいこと」をガマンしてでも「成し遂げたいこと」があるのか、っちゅー話しかなと。
「週末映画みたい」や「海外旅行にいきたい」という程度の『やりたいこと』を我慢してでも『成し遂げたい』と思えることがあるのか、と。仮にあるというのならそれを成し遂げるためにどんな活動を行っているのか、と。

「大半の人間は(そういう犠牲をともなった)やりたいことなんて特にないんです」ってことなんじゃないかなーと。
ま、私の解釈なのですけども。