登山家 栗城さんのすごさ

登山家の栗城さんを知ってる知り合いから「この人はすごい」という話しは聞いていたのだけど、今回の件でこれはホントにすごいなと実感しております。

今回の件、というのはエベレスト登頂目指してアタックをかけていたんですが、山頂付近の天候や本人の体調等で登頂を断念して下山されました。ってのが10月18日。

その後、凍傷がひどく入院されたのだけど、指を切断しないといけないような状況のようで、状況を知った見ず知らずの私がかなり落胆している中、

という力強いツイート、なんだんだこの人は。

そんな一連の栗城さんのツイートをTogetterにまとめました。

栗城 史多さん復活の序章(Togetter)

これ見てもらえば分かると思うんですが、不安や絶望に襲われそうな状況の中で気丈に振る舞うというか、前しか見てないというか。これはすごいなあと。

すんなりエベレストに登ってしまうより、今の栗城さんの状況を見てるほうが、彼のスゴさが際立つなあと。逆境に立った時に、人の強さが試されるんだなあと。そんなコトを感じています。

「登山」という点でみれば、登頂を断念し、今後登山活動が続けられるのかも分からない状況に陥っているわけで、今回のエベレストへの挑戦は「失敗」だったと思うんですね。でも、その失敗を経て、今の栗城さんはとてもカッコイイです。
うまく言えないのだけど、「失敗すること自体がカッコ悪いこと」と認識されることが多いんだけど、結果が成功か失敗かということは実は些細なことで、その後の態度がその人のカッコよさというか器のデカさを表しているんだと、そんなことを感じました。

栗城さんのこと、応援しています。
復活を楽しみにしています。