ザリガニワークスさんのトークショーに行ってきた

渋谷のパルコ パート1 ロゴスギャラリーで開催されたザリガニワークスさんのトークショーを聞きに行ってきました。

ギャラリー内に小さな椅子を並べて会場にしたこじんまりとしたトークショー。こじんまりしすぎてて、マイクとスピーカー用意されてたのに、使わずに生声で話すくらいの規模です。

ゲストとして呼ばれた布目さんが進行役というか、聞き役として登壇されてました。

ただ、聞き役のはずの布目さんが全体の6割くらい喋ってるっていう感じで。これは布目さんがおしゃべりということもあるけど、ザリガニワークスのお二人がシャイというのもあるのかな、という印象でした。
オモシロ商品開発してるからシャベリもオモシロイんだろ、というイメージを持たれると思うんですが、お笑い芸人さんじゃないんで、マシンガンのようにしゃべり倒すような雰囲気ではないです。淡々と、ポツリポツリオモシロイことを言ってる感じ。

話しの中に「余白のある商品づくり」というのがあり、ご本人たちも周りから言われて意識しだしたといってましたが、ユーザ自身が自分で想像できる隙間を用意する、みたいなイメージかなと思います。商品がそれだけで完成してるんじゃなくて、ユーザの想像力や、感じ方で、それぞれ違った楽しみ方ができる、みたいな。
コレジャナイロボも、土下座も、それだけでもオモシロイんだけど、ユーザがそこから自分なりの解釈ができたり、物語をつくったりできるというのが「余白」なのかな、と。

布目さんは元々広告代理店に勤めていたらしいのですが、昨年退職して独立されたそうです。
「コレジャナイ仕事術」の執筆に協力したライターさんもこの本ができたあとにフリーになったそうです。
ザリガニワークスさんと関わると(もしくは書籍をよむと)、会社に勤めて働くということ以外の生き方をしたくなるのではないか、と思います。
お二人は「責任はとれないのでよく考えてから行動してください」といってましたが。

トークショーのあとにサイン会もありまして、いただいたサインがコチラ。

あと、おみやげも貰えまして、それがコチラ。

ポストカードなんですが、これどう使えばいいですかね。
コレに関して言うと、余白無さすぎな気がする。