藤田さんの「起業家」読んだ

4344023633起業家
藤田 晋
幻冬舎 2013-04-12

by G-Tools

巷で評判よさそうだったんで、Kindle版で読みました。
一言で言うとね、赤裸々。

経営者の孤独とか葛藤とか挫折とか妬みとかそういった要素が散りばめられていて、かっこいいヒーロー経営者の姿は描かれていません。 それをドキュメンタリータッチではなく主観で書いてて、良くも悪くも主観です。
「こういう方針にしたら社員が活き活きとしだした」とか、主観なんでね。CA社員にインタビューしたら「トップの方針がコロコロ変わって現場は混乱してました」とかって感想がでてくるんじゃないかって気もします。経営と現場の温度差なんてそんなもんです。

ただ、藤田さんの主観でそのとき起きたことや、感じたことや、考えたことが淡々と書かれてて、それはそれでいいんじゃないかと思います。

で、読んでるといろいろ違和感を感じるんですよ。なんかモヤモヤするなーと。
なんだろうか、この違和感は、と。

で、読み終わってから違和感の正体がわかったんだけど、それについてはここでは書かない。書いたけど消した。

もはや書評としてのテイをなしてないけど、まあいいや。