ニコンカレッジ 基礎講座(第5回)

カメラ教室基礎講座も今回で最終回です。
最後は前回新宿御苑で撮影した写真の評価会です。

1人2枚写真を選んで、先生に評論いただく感じです。

で、僕が選んだのはこの2枚です。

個人的には1枚目の方が気に入っていて、でも2枚目の方が教科書的にはいいんじゃないかなーということで、どう評価をされるのか確認しようということで。

で、講座の中では、まず自分が選んだ2枚のうちどっちが好きか述べて、そのあと他の生徒さんにどっちが好きか聞く、というのをやりました。
当然僕は1枚目を推したんですが、他の方の意見は半々くらいに分かれました。まあ、好みの問題なんでしょうな。

で、評価としてはどっちがいいとかってワケではなく、写真の取り方とか露出とかについてアドバイスをいただくんだけど、僕の場合は、1枚目は撮ろうとした花をもっとアップにしてもよかったんじゃないか。あと、露出を抑えて暗くした方が花が強調されるのでそういう撮り方もあり、ということでした。
引いて撮るなら縦位置にして縦の長さを表現したほうがよかったかも、と。なるほどねー。

2枚目も周りのボケとかはいい感じなので、露出を抑えて花を強調したほうがいいかも、と。

D800の場合、解像度が高いのでトリミングを前提として広めに撮って、あとからトリミングするってのがいいかもね、って言われたんだけど、普段なら必ずトリミングしてますわ。トリミング前提で構成考えてますもの。こんなことやってると写真の腕前あがらなそうだけど。

他の生徒さんも含めて、全体としてアドバイスとして言ったいたのは、

  • 花とかの向きは写真の中央に向くように
  • 写真の中に人物が入るとそこに目が行く。風景を撮るなら人がいない瞬間を狙う
  • 主要被写体が同色の背景と被らないように構成する
  • 縦長のものを撮るときは縦位置も検討する
  • 露出はいろいろ変えて撮ってみる、失敗したヤツは消せばいい
  • WBはあんまりいじらない。
  • WBいじった後は必ず元に戻す
  • 建造物を撮るときは垂直に撮る
  • 被写体のごく一部をフレームから外すチョイ切りはやらないほうがいい
  • 被写体を切るなら大胆に切る

ということで、撮った写真をいろいろ加工しながら、こういう風に撮るといい、みたいな解説をしてもらったんだけど、これ写真撮影技術を磨くより写真加工技術を磨いたほうがいい写真になるんじゃないかって気がしました。

ってことで、基礎講座のあとは実践講座に行こうかと思ってたんだけど、写真加工講座のほうがいいんじゃないかと思ったり。