「夢をかなえるゾウ 2」を拝読しました

4864102252夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神
水野敬也
飛鳥新社 2012-12-12

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先週読んだ「夢をかなえるゾウ」がよかったので、続編となる本書を読んでみました。
というか、本書が発売されてるのを見て読んでみよっかな、と思いつつ、どうせ読むなら前作から読むか、ってことで先週「夢をかなえるゾウ」を読んだワケです。

本書も人を成功に導くための手順書的な内容を散りばめた小説になっています。前作よりも小説っぽい作りになってます。読み物として。

それにしても、水野敬也先生はさすがですね。ビジネス書とは思えないくらい読みやすいもの。笑えるもの。読ませるもの。

そんなわけで、今回は貧乏神の金無幸子さんの名言をメモっておきます。

  • 楽しみをあとに取っておいた方がより大きくなる
  • 結局、人は楽しいことしか続けることができない
  • お金は「嫌な」作業をするともらえるものじゃなくて、「楽しい」ことをするともらえるもの
  • もらえるお金はあらかじめ決まっているのではなくて、お客さんを喜ばせた分だけもらえるもの
  • 他の人が気づいていない長所をホメる
  • 「お金を払っているんだから喜ばせてもらって当然」と考えて偉そうな態度を取る人が『お客さん』
  • 自分が困っているときに、困っている人を助ける
  • 『いい人』というのは、他人を喜ばせるのではなく、他人から嫌われたくないという気持ちから自分の欲求を抑えつけてしまう人
  • 何かを手に入れるということは、なにかを手放すということ
  • 何かを手放す覚悟のない人がーー成功することはない
  • お金で買える喜びはすべて他人が作ったもの
  • どんなにつらい状況でも、それを楽しもうとする気持ちさえあれば、人は、自らの手で喜びを作り出すことができる
  • 「私は、金無幸子ですから。お金がない人を、幸せにする貧乏神なんです」

幸子さんの言うことがいちいちカッコよかったです。