ボク時々、勇者

かわんごさんのブログで「起業するひとに必須なプライドマネジメントという概念」というエントリーを読みました。
内容は起業すると人格を破壊していい人ではいられなくなる、つまりイヤなヤツになる、というようなコトが書かれてました。
それがなんで「プライドマネジメント」という概念に繋がるのかは、今一度読んだ今もよくわからないんだけど、この件についてはまあいいよ。

で、一番下に「なにも特別ではない平凡なひとのための物語」という1つ前のエントリーへのリンクがありまして、こちらも読んでみました。
こちらは「暗殺教室」と「アホリズム」というマンガを引き合いに、最近の若者の感情移入の条件みたいな話しの展開になっていて、実はこっちもイマイチ話しの展開についていけませんでした。
天才の思考ロジックって凡人には理解しがたいものですね。

で、そんなこともまあいいよ。

こっからが本題なんだけど、「なにも特別ではない平凡なひとのための物語」のエントリーの後半に本編とはまた脈略がないように見えることが書かれていて、ここにちょっと引っかかりました。

話しは変わるが、Fooさんという音楽プロデューサーがいて、彼がプロデュースしているルートファイブというグループの「ボク時々、勇者」という曲が、今の若い世代のの気持ちを一番よくあらわしているんだと、去年から彼が自画自賛で力説していた。

平凡な毎日を変えたくて勇者になりたいんだけどなれない自分も分かっている。でも、なりたいんだ、みたいなことをいっていたような気がする。

正直、あんまり興味がなくて聞き流していたんだが、最近、ずっと待ちうたが、その曲に設定されていて、何度も電話をかけているうちに覚えてしまった。結構、いい曲だった。そのサビの一節。

もう嫌になるくらいいつも通り
変わんない僕らの日々に
誇れるものなど何一つも無くても
昨日の僕に恥じぬように
たとえ勇者にはなれなくても
探すよ 捨て損ねたなけなしの勇気を

この歌詞を見て、なんというかボクの中二病心にグッと来ましてYoutubeで探してみました。ありました。

いいじゃないか。
音楽性とかは、まあいいよ。
歌詞がね、今の若者じゃなくて勇者なんてとうに諦めて村人Aに甘んじているおっさんのほうをターゲットにしたほうがいいんじゃないかと思うくらいですよ。

そんなわけで、久々にiTunesで楽曲買いました。

新星Ω神話(ネクストジェネレーション) /ボク時々、勇者 - Single √5(iTunes)

そんなことも、まあいいよ。

かわんごさんははてなポイント3万を使い切ったからはてなブログやめたんですか?そればっかりが気になっています。