VMwareにCentOSを入れるまでの作業ログ

さくらインターネットのVPSを使っているのですが、同じ環境をMac上にも作りたい。そこで開発したい、ってことで、仮想化の環境をMac上に作ることにしました。
その作業ログを残しておきます。近い将来の自分のために。

仮想化ソフトはVMware Fusion 6の試用版を入れてみました。
30日間無償で試用することができます。

さくらインターネットのVPSのOSを確認

まず、さくらVPSのOSとバージョンを以下のコマンドで確認します。

$ cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.2 (Final)

CentOSの6.2です。

32ビットか64ビットかも確認します。

$ arch
x86_64

ってことで、64ビットです。

インストールイメージファイルをダウンロード

CentOS 6.2の64ビット版のインストールイメージを下記からダウンロードします。

http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.2/isos/x86_64/

ダウンロードするファイルは「CentOS-6.2-x86_64-bin-DVD1.iso」です。
4.1Gあるので気長に待ちます。

VMware Fusion 6のダウンロード

続いて、VMware Fusion 6をダウンロードします。

VMware Fusion 6

VMware Fusion 6のインストール

VMware Fusion 6のインストーラを起動すると下記の画面が表示されます。
アイコンをダブルクリックしてインストールを開始します。

今回は試用版としてインストールしたいので「VMware Fusion 6 を 30 日間使用したいです。」を選択して「続ける」ボタンを押します。

「VMware Fusion 6を無償で試用」を選択します。
試用の場合、メアドの登録が必須のようです。

フィードバックの協力のお願いがでてくるので、このへんはお好みで。

インストール方法として「ディスクまたはイメージからインストール」を選択して「続ける」ボタンを押します。

先ほどダウンロードしたCentOSのインストールイメージファイルを指定して「続ける」ボタンを押します。

「簡易インストールを使用」のチェックボックスは外して「続ける」を押します。

完了画面が表示されるので「終了」ボタンを押します。
するとCentOSのインストールが始まります。

CentOSのインストール

VMware上でCentOSのインストールが始まります。
「Install or upgrade an existing system」を選択してEnterキーを押します。

メディアチェックを聞かれるので「Skip」を押しましょう。

この画面では「Next」を押します。

言語を聞かれるので「Japanese(日本語)」を選択して「Next」 を押します。

キーボードを聞かれるので「日本語」を選択して「次」 を押します。

ストレージデバイスを聞かれるので「基本ストレージデバイス」を選択して「次」 を押します。

ここでは「はい。含まれていません。・・・」ボタンを押します。

ホスト名を入力します。
「Configure Network」を押します。

「System eth0」を選択し、編集を押します。

「自動接続する」にチェックを入れ、「適用」ボタンを押します。

「次」ボタンを押して進みます。

タイムゾーンを聞かれるので、プルダウンで「アジア/東京」を選択します。
また「システムクロックで UTC を使用」のチェックは外します。

rootのパスワードを設定します。

インストールタイプを聞かれるので、「Use All Space」を選択して「次」 を押します。

「Write changes to disk」ボタンを押します。

インストールの構成を聞かれます。
ここではデフォルトのまま「Minimal」を指定します。
またカスタマイズについても「後でカスタマイズ」を選択して「次」ボタンを押します。

これでCentOSのインストールが開始されます。

インストール完了!
「再起動」ボタンを押して仮想マシン上で再起動します。

再起動後はログインを促す画面が表示されます。

って、ことで以上が、MacにVMwareをインストールして、仮想マシン上にCentOSをインストールするまでです。

CentOSへの各種インストール、設定についてはまた別途。