小型船舶免許の更新

5年に1度のお付き合い、っつーことで小型船舶免許の更新に行ってきました。

講習事態は1時間程度です。
時間程度の講習でなにか身につくものではないんですが、その中でも具体的に説明があったのが「小型船舶操縦者の遵守事項」について。

  1. 酒酔い操縦等の禁止
  2. 発航前検査の実施
  3. 救命胴衣の着用義務
  4. 免許者の自己操縦
  5. 適切な見張りの実施
  6. 危険操縦の禁止
  7. 事故時の対応

元々はマナーや常務として扱われていた事項だったらしいんですが、事故が多くなってきて法令化されたものらしいです。

で、ややこしいのは上記の7つの事項は守らなければいけない条件があるものがあって、その条件に当てはまらない時は守らなくても違法にはならない、ということみたいです。

「救命胴衣の着用義務」は以下の場合に救命胴衣を着用することが義務付けられています。

  1. 航行中の水上オートバイに乗船している場合
  2. 12歳未満の小児が航行中の小型船舶に乗船している場合
  3. 航行中の小型漁船に一人で乗船して漁労に従事している場合

ってことなので、上記以外は救命胴衣の着用は義務付けられていないみたいです。

「免許者の自己操縦」についても条件付きです。

  1. 水上オートバイに乗船するとき
  2. 港則法で定められた港の区域を航行するとき
  3. 海上交通安全法で定められた航路を航行するとき

上記の条件に該当するときは、免許保有者が自分で運転する必要があります。が、上記条件に該当しない場合は、免許を持ってない人に運転させてもいいことになっています。
自動車とくらべるとずいぶんゆるいなーって思うけど、そういうもんらしいです。