「ぼくは愛を証明しようと思う。」を読んだ

ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎単行本)
幻冬舎 (2015-07-24)
売り上げランキング: 6

発売当初から巷では話題になっていたのですぐに読みたかったんだけど、Kindle版は遅れて発売する商法にやられて読むのが遅くなりました。そろそろ紙の本とKindle版は同時発売を標準にしてもらえませんかね。

で、話題の割にはamazonの評価が高くないなーと思いつつポチリました。僕が買った時は3.5くらい。 そいや、女性からの評判はすこぶる悪いみたいだから、こんなもんか。って思いました。読む前は。

んで、読み終わった感想なんですが、男性からの評判もきっと2分されてるんだということが理解出来ました。

男性から見ても、いや、そうじゃないんだ。って気持ちになります。 なんというか、それを「モテる」というのなら別にモテなくてもいいや、っていう。

非リアの多くは「3次元とかとくに興味ないけど、好かれたら悪い気はしない」程度の人たちが大半なんですよ。(偏見です) 3次元の女に時間とお金を使うのはもったいないと思う人種が非リアのメインストリームなわけです。(かなり偏見です)

3次元の女相手に努力してまで好かれたいと思っていない、そんな非リアな人たちに対して、この本のストーリーはそもそも前提がおかしい。

正しい戦略と技術を身につけて、大量の試行を繰り返すことで、非リアな非モテがモテに変わる、っておいおいおいおいおいおい。

そんなメンドクサイことしないから非リアで非モテなんじゃないか。 そして、そんな非リアで非モテな人たちは、そのことをそんなに悪いことだとは思っていないんですよ。(たぶん)

そんなわけで、自他共に認める非リア&非モテな僕は、この本は役には立たなさそうです。

でも、いろんな戦略や戦術はかなり有効な気がするに、女性に行為を持ってもらうための理論としてはある側面では正しいように思います。